決着ずみの事例 表面化 2016.12 経路 広告・店頭・ネット通販
拡散した主張(引用)

「水素水は健康・美容に効く」(容器入り飲料・生成器の広告表現)

国民生活センター: 商品テスト結果を公表し、表示と実測の乖離等を指摘(2016-12-15) 出典

何が起きたか

健康効果への期待から「水素水」商品が広まり消費者相談が増えたため、国民生活センターが2016年12月に商品テスト結果を公表した。「水素水」に公的な定義はなく、テストでは溶存水素濃度が表示と異なる商品も確認された。事業者アンケートで「飲用により期待できる効果」として最も多かった回答は「水分補給」だった。

見抜きポイント

  • 「効く」と感じさせる広告でも、効果の主語・根拠・公的検証を探す
  • 公的機関の商品テスト・注意喚起は商品名で検索できる

→ メインの手口(ボロ儲ケ狸)の弱点属性を見る

この事例を生んだ妖怪

先頭がメインの手口。妖怪はデマの「手口」の姿であり、発信者・拡散者を指しません。

実害

効果を期待した消費者の相談が同センターに多数寄せられていた。

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