決着ずみの事例 表面化 2021.06 経路 SNS・動画サイト
拡散した主張(引用)

「mRNAワクチンを打つと、自分の遺伝子(染色体)が組み換えられてしまう」

大阪府医師会(厚生労働省の見解に基づく): 科学的根拠に基づかない不正確な情報と説明。mRNAは細胞核に入らず遺伝子に統合されないと明示 出典

何が起きたか

「mRNAワクチンで自分の遺伝子が書き換えられる」という言説が拡散した。大阪府医師会は厚生労働省の見解に基づき、これを科学的根拠に基づかない不正確な情報として整理し、mRNAは細胞の核に入らず遺伝子(DNA)に組み込まれることはないと説明した。

見抜きポイント

  • 専門的な仕組みの主張は、その分野の専門機関の説明と突き合わせる
  • 「遺伝子が書き換わる」等の強い表現は、実際の作用機序を確認する
  • 難しい話ほど、公的機関のわかりやすい解説を探す

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この事例を生んだ妖怪

先頭がメインの手口。妖怪はデマの「手口」の姿であり、発信者・拡散者を指しません。

実害

ワクチンの仕組みへの誤解から接種をためらう理由として広まった。

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