決着ずみの事例
表面化 2024.08
経路 SNS
形式 日時を特定した予言
拡散した主張(引用)
「2024年8月14日に南海トラフ地震が起きる」
気象庁: 日時・場所を特定した地震予知はデマと明示 出典
日本ファクトチェックセンター(JFC): 根拠不明と判定(2024年8月13日)
何が起きたか
2024年8月8日の日向灘の地震と南海トラフ地震臨時情報の発表を受け、「8月14日に南海トラフ地震が起きる」という日時を特定した投稿が拡散した。これは2018年に投稿された「2052年から来た」と称する根拠不明の予言が、6年後の地震をきっかけに再拡散したものだった。日本ファクトチェックセンターは2024年8月13日、根拠不明と判定。気象庁は「日時と場所を特定した地震を予知する情報はデマと考えられます」と明示している。
見抜きポイント
- 古い予言投稿は、災害が起きるたびに『当たった』かのように再浮上する
- 地震の日時・場所を特定する予知は現在の科学では不可能(気象庁)
この事例を生んだ妖怪
ヨミガエリよみがえり
否定済みデマの再燃
弱点属性を見る →シェア憑キしぇあつき
感情の煽り(恐怖・怒り・驚き)で確認なしのシェアをさせる拡散心理
弱点属性を見る →先頭がメインの手口。妖怪はデマの「手口」の姿であり、発信者・拡散者を指しません。
実害
臨時情報で不安が高まる時期に、根拠のない具体的な予言が過度の恐怖を広げた。