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拡散した主張(引用)

「この山火事は自然発火ではない。指向性エネルギー兵器(気象兵器)で焼き払われたものだ」

日本ファクトチェックセンター(JFC): 誤りと判定(大船渡の火災事例で検証・2025年3月31日) 出典

何が起きたか

大規模な山火事が起きるたびに、「不自然に直線状に燃えている」「兵器で焼き払われた」という陰謀論が繰り返し拡散する。2023年のハワイ・マウイ島、2025年のロサンゼルス、2025年の岩手県大船渡市などで同型の投稿が広がった。日本ファクトチェックセンターは2025年3月31日、大船渡の火災についてこれを誤りと判定。山火事は年間平均約1,279件発生し約7割が1〜5月に集中すること、上から燃え下がる際に自然に直線状へ広がることを示し、マウイの「レーザー光線」写真は2018年のロケット打ち上げ画像だったと指摘した。

見抜きポイント

  • 災害のたびに『同じ筋書き』が名前を変えて再登場する典型
  • 「不自然に見える」という印象は、専門家の説明(延焼の仕組み)で確かめる

→ メインの手口(コジツケ蜘蛛)の弱点属性を見る

この事例を生んだ妖怪

先頭がメインの手口。妖怪はデマの「手口」の姿であり、発信者・拡散者を指しません。

実害

被災地の実際の出火原因の究明や復旧への理解を妨げ、公的機関への不信をあおった。

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